今日のお店は東区伏古に新オープンの「福吉カフェ」
旭川の人気カフェが札幌市伏古に誕生です。
レンガ造りの建物をリノベーションし、もう外観から雰囲気抜群。
さらに朝10時から営業で無休営業….マジ年末年始も無休なのかな…
「何時間でもゆっくりしていってね~」の一言がめちゃめちゃ響いた、素晴らしいお店をご紹介します。
目次
東区伏古福吉カフェへのアクセス
国道274号線新道沿いのびっくりドンキー新道伏古店を矢印方向へ曲がります。
200m程進むと右手にレンガ造りの建物があるよ。
民家を挟んで隣に広い専用駐車場が完備されています。
グルメサイトは15台と書いていますが、ん~?そんなに停めれるかな?
特に冬場は10台ぐらいが限界な気がします。
東区伏古福吉カフェの店内のようす
1階部分はテーブル8席とカウンターが4席。
【絵本・ひざ掛け・Wi-Fi】を完備しており、お子様連れから女性同士までくつろぎやすい空間になっています。
先注文&会計の後に自由に席を選んでね。
2階席は3名~6名のテーブル席。
レンガ部分の壁とブルーに塗られた壁が絶妙なコントラスト。
【店内全席禁煙】
東区伏古福吉カフェのメニュー
ドリンクメニュー
創業70年の老舗企業とのコラボドリンク。
道産食材にもこだわった看板商品の福吉ラテは、【あずき・牛乳・抹茶】の3層になっています。
ソフトクリームやパフェなどのスイーツメニューから、タピオカやおしるこなどの人気メニューまで揃います。
フードメニュー
カレーやハンバーグなど、カフェご飯とは思えない充実のフードメニュー
スープカレーまで食べれ、もう完璧レストランですね。
オープン直後だとフードが食べれない時があるので、事前に電話確認がオススメです。
カフェメニューの感想
ラテの3層は早めに写真を撮らないと1分程で混ざってしまいます。
あずき・牛乳・抹茶は甘すぎるかと思いましたが、飲みやすいバランスでとても良い。
抹茶の苦さとあずきの甘さを牛乳が包み込んでとても美味しかった。
和のスイーツドリンク非常に気に入りました。
新しい馬の形の伏古のおやつドサンコ焼きは300円。
クロワッサンのようなデニッシュ生地が特徴です。
バターの風味が広がるサクサク生地に、あんこの甘さがコーヒーとめちゃ合う。
クリームはデニッシュ生地との相性が抜群で、お土産にも喜ばれます。
できたてはクリームがヤケドレベルであっつあつだから気を付けて!!
今回はカフェ利用でしたが、ここはご飯も食べてみたいですね。
定休日や営業時間の詳細
店名 | 福吉カフェ 伏古店 |
住所 | 札幌市東区伏古9条3丁目3-3 |
営業 | 10時~21時 |
定休日 | なし |
電話 | 011-792-8507 |
お支払 | 現金・PayPay |
たばこ | 全席禁煙 |
Wi-Fi | 利用可能 |
サイト | 旭川店公式サイト |
「福吉」ってネーミングが良いですよね。笑
ここで受験勉強したら凄い受かりそうな気がしたよ。
車が無いと行きにくいですが、とっても心地良いお店だよ。
店員さんもとても親切で、家の近くにあったら最高だな~と思うカフェのご紹介でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。