みなさんこんにちはムネ@北海道ブロガーおじさん(@nem_hero)です。
みなさんは雪国に住むことに慣れていますか??
転勤や進学で雪のない地域から引っ越してきた時の、マンションやアパート選びは大丈夫でしょうか?
筆者は大阪出身の北海道在住15年になり、札幌市内で5度引っ越しをして感じた事を書きたいと思います。
寒冷地での引っ越しに、少しでもお役に立てれば嬉しく思います。
目次
札幌へ1人暮らしで引っ越す注意点①移動編
家の周りの道幅をしっかり見よう。
これは本当に痛感するポイントですのでとっても大事、北海道では雪が天敵!!
札幌市内でも1番で50㎝積もる事もざらにあります。
そして除雪作業時に、1番は「国道沿い」が優先して除雪されます。
主要幹線道路が雪で走れない事態になる事は余りありませんが、道を1本入ると市道になります。
この市道までの除雪がなかなか来ない、個人で除雪することもとても多いです。
自分が住んでいるマンションの周りの細い道だったりすると、冬場の移動に時間を取られます。
車所有の方は自分の車の雪下ろしをして、道の除雪もしてなど大変です。
気に入ったマンションの場合、近所の方に「冬の除雪車の頻度」を確認することが大切!!
比較的頻繁に除雪車が入ってくれる道なら安心ですよ。
駅から徒歩10分以内の物件を選ぼう
大阪や東京など、駅から15分でも20分でも気にならない物件が多いですよね?
自転車と言う武器も北海道では冬場乗れません(乗る勇者もたまに見かけます)
そして駅まで徒歩15分の物件の場合、冬は20分~25分かかります。
冬場の雪の中20分はかなり堪えます。
できれば駅まで10分以内、ベストは5分以内の物件を探しましょう。
駐車場はロードヒーティング?
車の方は駐車場も大切なポイント、駐車場はロードヒーティングが入ってますか?
それともロードヒーティングがない青空駐車場?
ここまでは物件の情報を見れば載っています。
問題は駐車場から出る時の段差に注意です!!
SUVなど車高がある車や、出口が幹線道路沿いなら問題ないのですが、
車高が低いセダンや、道路がなかなか除雪の入らない市道の場合は要注意。
ロードヒーティングの切れ目にすごい段差ができて、車が出せない場合もあります。
ここもしっかりチェックしましょう。
札幌へ1人暮らしで引っ越す注意点②建物編
暖房器具と契約会社を調べよう。
北海道で一番大事なのは冬の暖房費です!!
そこで引っ越す際の物件にどの暖房器具が付いているのか、しっかり調べましょう。
まず結論から!「給湯・暖房・調理器具」全てがプロパンガスの部屋は除外しましょう。
相当高くなってしまうことが予想されます。
1番良いのは安定して安価な料金を提供してくれる都市ガス!
そして北海道の賃貸マンションで1番多いのはプロパンガス+灯油ストーブの組み合わせ、この組み合わせが何故多いかと言うと、オーナーさんへガス会社からお金が入るからです。
ガス会社によって値段が違いますので、気になる物件はスグにガス会社を聞きその会社サイトに載っているガス料金表を比較しましょう。
灯油はその年によって値段が2割~3割変動するので、そこもしっかり考慮が必要です。
また賃貸マンションでエアコン付きの部屋は少ないので、それがあるとプラス要因です。
- 1位都市ガス
- 2位灯油ストーブ
- 3位プロパンガス
- 上記物件にエアコン備え付きであれば加点要素!
駐車場と部屋の位置を考えよう
雪の降らない地域では高層階に行くほど高くなりますが、北海道ではそうとも限りません。
1階に駐車場があり、2階から部屋の場合かなり底冷えがして冬場寒いです。
そして最上階も冬場は寒くなります。
角部屋も冬場はの事を考えると少し検討要素ですね、冬場のベストは「中層階で上下左右に部屋がある」事がメリットになりますので、本州の感覚とは少し違うかもしれません。
札幌へ1人暮らしで引っ越す注意点②家賃編
北海道の敷金・礼金について
全国的に敷金・礼金は減少傾向にありますが、北海道は敷金・礼金どちらも0円のマンションもとても多いです。
そして関西ではみかけましたが、保証金はこちらでは見たことありません。
しかし入居時の費用が少ないと言う事は出て行く時の預かり金が無いので、修復費用は実費請求されるという事です。
敷金・礼金がない代わりに、保証会社・保証人などの縛りがつくマンションも多いのでしっかりチェックしましょう。
札幌の家賃相場について
筆者が大阪から札幌にきた時は家賃相場を知らず、15年前にしてはとても高い部屋を契約してしまいました。
札幌では1LDKの家賃相場は「5万円前後」が相場になります。
札幌は中央区の街中が高いかと思いきや、
これに管理費が3000円~5000円、駐車場が8,000円~12,000円が加算されます。
築年数や階数などによって多少変わりますが、インターネット無料物件や暖房設備の良さなどで固定費も下げれますので、注意して選びましょう。
札幌へ1人暮らしで引っ越す時についてまとめ
本州から札幌に引っ越しの際は驚く事も多いと思います。
夏と冬では全く違う景色ですので、気を付けないといけない事も多いので注意しましょう。
気に入る物件が見つかった場合は「賃貸仲介会社を通さず、直接管理会社へ電話してみる」などの方法も、仲介手数料を払わず済む場合がありますので試す価値ありです。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。