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【北海道地震の余震に警戒は必要だが・・・】これまでの地震と比較してみた。

みなさんこんにちはムネ@短所を長所へアップデート!(@nem_hero)です。

北海道地震から1週間、皆様少しづつ日常を取り戻せていますでしょうか??

筆者は札幌の真ん中に住んでおりまして、観光客の減りが顕著に感じられます。

スーパーなどはまだまだ大豆製品や乳製品など棚がスカスカな状態が続き、完璧に日常が戻るまではしばらく我慢の時間が続きそうですね。

さて今回は北海道地震から1週間経って、まだまだ深夜の余震に敏感になってしまう中、どれぐらい余震が続くのか、これまでの地震と比べてみました。

北海道地震とこれまでの地震を比べてみた

みなさんは震度とマグニチュードの違いはわかりますか??

震度=実際の生活で感じる揺れの大きさ

マグニチュード=実際の地震の大きさ

地震が発生場所が地表に近かったり、生活圏内近くでの発生の場合はマグニチュードが小さくても、震度は大きくなり被害になることがあります。

では実際の地震の大きさと比べてみましょう。

  • 北海道地震の場合=マグニチュード6.7、震度7(震度階級7がMAX)
  • 熊本地震の場合=マグニチュード6.7、震度7(震度7クラスが2度発生は熊本地震のみ)
  • 東日本大震災の場合=マグニチュード9.0、震度7(日本観測史上最大規模)

マグニチュードは1かわるだけで32倍のエネルギー差があると言われています。

マグニチュード6を1とすると、マグニチュード7は32倍、マグニチュード8は1000倍、マグニチュード9は32000倍のエネルギーの差って凄くないですか?

これで東日本大震災がいかに超大型地震による災害だったかが分かりますね、そして熊本地震は中規模ではあるが2度の大きな揺れによる被害でした。

そして北海道地震はこれからどうなるでしょうか??

次に余震回数についても、他の地震と比較してみたいと思います。

東日本大震災の余震回数

東日本大震災発生時の本震を含む震度1以上の揺れは、なんと1万2866回以上と言う結果になりました。

発生から6年目の平成28年3月6日までの統計ですが、想像以上の余震が続いたことに驚きです。

別途日別の計算では地震発生から1週間では余震回数1,895回!!

この大震災ではマグネチュード9.0・最大震度7とかなり大きい地震。

範囲も東日本全域に達している為、かなりの回数の余震が長い年月にかけて続いていることが分かります。

熊本地震の余震回数

上記の資料は熊本地震発生から1週間の、震度1以上の余震回数になります。

1週間でその回数2,563回!!

熊本地震では観測史上初の震度7(最大マグニチュード7.3)の地震か立て続けに起こり、短期間で凄い回数の地震が発生した事が一目瞭然。

平成28年4月14日21時~平成30年4月30日までの2年間で余震回数は。

4,484回の余震が発生し、発生から1週間でいかに余震が多発したかが良く分かります。

熊本のみなさんがどれだけ寝れない夜を過ごした事か。

*比較

阪神・淡路大震災では230回、新潟県中越沖地震では680回の余震が発生。

北海道地震の余震回数

では北海道地震(正式名称 北海道胆振東部地震)では発生から1週間でどれほどの余震があったでしょう

震度1以上の余震は239回、震度4以上が14回、震度3以上は26回になりました。

地震の規模もマグネチュード6.7の震度7と規模は中規模地震です。

これこれまでの地震とくらべ多いと思うか、少ないと思うか・・・。

今回の地震は大きさより発生場所が発電所近くのため、全道での停電がかなりの影響を及ぼしてしまいました。

その影響で相当数の観光客のキャンセルが相次いでいます。


夕張市長も1,900件のキャンセルが相次いでいるとtweetをし、全道的には50万人のキャンセルが続いているようです。

まとめ

今回2018年9月6日午前3時8分発生の北海道地震から1週間。

地震の規模は中規模で現在最大震度の揺れは1度のみ、このまま落ち着いてくれれば良いのですが。

最高警戒が必要な1週間は過ぎましたが、通常に比べ余震が多い確率である状況に変わりはありません。

しかし今できることは必要以上の警戒をすることではなく、いつもの日常を取り戻す事だと思います。

北海道はこれから1番過ごしやすく、紅葉も綺麗になり最高の季節を迎えるんですよ。

このブログを読んで頂いたみなさんにも、ぜひ北海道に遊びに来て欲しいです。

早くいつもの北海道になりますようにと祈りながら、北海道に活気を!!

最後まで読んで頂きありがとうございました。